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心の景色 * 散 歩 道 * Movie!!
観た映画メモっとこ♪ 映画って本当に面白い!色んな人生が私のもの

Big_kirakira_5

Big_kirakira_5



ジャンル:スリラー
原題:Body at Brighton Rock
製作年:2019年  製作国:アメリカ
監督:ロクサーヌ・ベンジャミン
出演者:カリーナ・フォンテス / ケイシー・アダムス / エミリー・アルトハウス / ミランダ・ベイリー / マーティン・スパンジャーズ
上映時間:88分




山岳レンジャーのウェンディ。自分がしっかり仕事ができることを周りに証明しようとするが、広大なバックカントリーの奥地で道を完全に見失い、そこで謎の死体を発見する。助けを求めるが無線バッテリーが切れ、さらには人喰い熊の咆哮が聞こえてくる。救命を待つ為に崖を離れることができず、ウェンディは死体と一夜を過ごす最悪の状況に陥る・・・



  

ジャケ借りでした。山中で遭難し過酷な状況でサバイバルする内容かと思いきやそういう映画ではありませんでした。山中で出くわした遺体の話しがメインとなっています。




時間にルーズなウェンディ(遅刻の常習犯)は一事が万事。
スマホで音楽を聴き、小躍りしながら仕事をしているから、いざという時にはバッテリー切れだし・・・。仕事も自然も舐め切っていますよね。
山岳レンジャーとしての基礎知識や心構えを学んだりしているのに、救助隊がたどり着くまでに6時間はかかるほどの奥地まで、焦ってむやみに歩きまわっていたって、どんだけ~
地図はなくすし、コンパス、高度計、GPSといったナビゲーションツールは全く持っていないし・・・。





終盤ではウェンディと人喰い熊との熱いバトルシーンが観られますが、「んな、バカな!」

解説に、想像を絶する恐怖!とありましたが
オチがまさかの幽霊とは!オチに驚きつつも、幽霊の優しさにホロッ。





ジャンル:ドラマ
製作年:2018年  製作国:日本
監督:岩合光昭
原作:ねこまき
出演者:立川志の輔 / 柴咲コウ / 柄本佑 / 銀粉蝶 / 山中崇剛 / 葉山奨之 / 田中裕子 / 小林薫
上映時間:103分





とある小さな島に住む70歳の大吉は、2年前に妻に先立たれて以来、飼い猫のタマと2人きりで暮らしている。生まれ育ったこの島には幼なじみの巌をはじめ多くの友人や猫がおり、穏やかな日常が流れていた。東京で暮らす息子・剛はひとり暮らしの父を心配しているが、大吉もタマも自由気ままな現在の生活に満足している。しかし、親しい友人の死や大吉自身の身体の不調など、ずっと続くと思っていた日常に少しずつ変化が訪れはじめ……。



 

動物写真家・岩合光昭さんの映画初監督作ということで観ました。

5年前に岩合光昭写真展「ねこ」に行って来ましたし、→
ドキュメンタリー「岩合光昭の世界ネコ歩き」も観ていました。
さすが、岩合光昭さん。猫と人との見せ方が素晴らしいです。




本作は、何でもないような島の毎日を詩情豊かに描いてありました。

もう、猫だらけで、全シーン必ずどこかに猫がいます。
猫の脳裏に景色が見える。。。
なんでも35匹もの猫ちゃんが出演しているそうです。
みな綺麗過ぎて猫プロモビデオ感は否めませんが・・(苦笑)
タマ役のベーコンちゃんは、名前の通り肉肉し過ぎてたまりませーん。

見終わった後とても平和な気持ちになりました。





ジャンル:サスペンス
原題:PATIENT SEVEN
製作年:2016年  製作国:アメリカ
監督:ダニー・ドレイブン
出演:マイケル・アイアンサイド / ジャック・プロトニック / グレース・ヴァン・ディーン / アルフィー・アレン
上映時間:116分




精神科医兼、著名な作家のダニエル・マーカスは執筆のため、スプリングバレー精神病院に入院している6人の患者にインタビューを行うことに。患者たちの過去を知るうち、彼はひとりの患者に行き着く。彼らの証言の裏に潜む 7人目の患者 とは!?









精神病院が舞台!精神病院はミステリーからホラー、ヒューマンドラマまで、様々な映画で印象的に登場していますよね。おどろおどろしい雰囲気が画面から漂ってきていて、この建物(特に閉鎖病棟内)を観るだけで緊張感と怖さがきりきりと高まっていきます。もちろん映画は、エンターテイメント性を持たせるために誇張して表現されているんでしょうが・・・





閉鎖病棟の中でも重度に分類される6人の患者たち。

1. ジル 27歳 入所17年目
2. 通称JD 推定年齢50代後半 入所5年目
3. ガブリエル 入所10年目
4. サラ 22歳 入所7年目
5. ジェッサ
6. デーモン

やれ、ゾンビだ吸血鬼だ悪霊だなど、全員狂人であり、殺人犯。 
その一人一人の過去の映像があるんですが、これがまた長いんです。

パッケージに載っている文字

“7人目”の患者が全てを変えた・・・
 精神を狂わせる、7つの悪夢



ナント!7人目の患者が!!



・ダニエル・マーカス 入所30年以上前 

医者 「また、夢を?自分が何をしたか認識できれば幻覚や夢を見なくなるだろう」

6人の患者へのインタビューなど全て夢だったと!!
狂った人間が一番怖い!とぞくっとする映画でした。

しかし、これって『シャッターアイランド(2009)』のパクリのような・・。






ジャンル:ホラー
原題:THE SUPER
製作年:2017年  製作国:アメリカ
監督:ステファン・リック
出演者:ヴァル・キルマー / パトリック・ジョン・フリューガー / ルイーザ・クラウゼ / マッテア・マリー・コンフォーティ
上映時間:88分




妻を火事で亡くした元警察官のフィル(パトリック・ジョン・フリューガー)は、2人の娘との時間を作るため、ニューヨークの高層マンションで住み込みの管理人として働くようになる。そのマンションの地下は迷路のように入り組んでおり、フィル一家が暮らす部屋はそこにある一室を与えられた。娘たちのためにもなんとか仕事に馴染もうとするフィルだったが、気難しい上司のジョンソンや、黒魔術にのめり込んでいる古参の管理人ウォルター(ヴァル・キルマー)、そして住人たちは一癖も二癖もある者ばかり。そんな中、住人の失踪事件が相次いで発生。消えた住人の部屋には血痕が残されていた。フィルは、犯人はこのマンションに住んでいる誰かだと推理するが…。



 

サスペンスだと思っていたら、まさかのホラーでした。



こういう映画には怪しい人物が付きものですが、地下室で独りウクライナの黒魔術に傾倒しているウォルターは、その強烈なビジュアルでまさに怪しい人物。
しかし、怪しい人物が実はいい人あるある。

その後も怪しい人物が次々と現れるんですが、
単なる覗き魔だったり、浮気男だったり・・・




予告編で「あなたには、すでに“犯人”が見えている―」との文字がデーンと出てきますが、そのまんまの意味でした。ずーっと見えていたんですね。
「見えているけど、こいつ実は死んでます」ってやつです。
それがわかり、思い返してみると確かに霊能力のある人以外は、そいつに話しかけていないんですよね。確かに確かに。。。

本作のオチは全く見破れませんでした。


2019.09.11 翔んで埼玉



ジャンル:コメディー
製作年:2018年  製作国:日本
監督:武内英樹
原作:魔夜峰央
出演者:二階堂ふみ / GACKT / 伊勢谷友介 / ブラザートム / 麻生久美子
上映時間:106分




東京都民から冷遇され続けてきた埼玉県民は、身を潜めるように暮らしていた。東京都知事の息子で東京屈指の名門校・白鵬堂学院の生徒会長を務める壇ノ浦百美(二階堂ふみ)は、容姿端麗なアメリカ帰りの転校生・麻実麗(GACKT)と出会い惹かれ合う。しかし、麗が埼玉出身であることが発覚し......。





パタリロの作者でもある魔夜峰央さんによる漫画が原作になっているという事で観てみました。パタリロは『花とゆめ』で読んでいましたし、アニメも観ていたんですよねぇ。




そんな魔夜峰央さんの世界を実写化するとは。
GACKTさんが高校生役を演じていますー。いやぁ、その時点でかなりぶっ飛んでいますね。パタリロに出てくるバンコランみたい。





埼玉県民の自虐的なストーリーが盛り込まれ、バカバカしい事に振り切っていて、徹底したナンセンス具合。関東圏に暮らした事のない私には今一つピンとこない要素もありましたが、それでも、自分の出身地に当てはめてしまえば一つ二つ似たようなネタがあるわけでしょう。

「埼玉県人にはそこらへんの草でも食わせておけ!」
「サイタマラリヤという埼玉県特有の伝染病」というところがツボでした。

現実世界を描いた物語と並行して描かれています。
はなわの歌が頭から離れません~

大絶賛されていましたが、私は普通に面白かったです。