心の景色 * 散 歩 道 * Movie!!
観た映画メモっとこ♪ 映画って本当に面白い!色んな人生が私のもの

Big_kirakira_5

Big_kirakira_5
2017.06.21 エグザム



ジャンル:サスペンス
原題:EXAM
制作年:2009年  制作国:イギリス
監督:スチュアート・ヘイゼルダイン
出演者:ルーク・マブリー / ジェンマ・チャン / ジミ・ミストリー / ジョン・ロイド・フィリンガム / ナタリー・コックス / チュク・イウジ / ポリアンナ・マッキントッシュ / アダル・ベック
上映時間:101分




合格すれば死ぬまで年俸1億円という大手企業の最終就職試験に残った8人の男女。武装した警備員が監視する密室で、試験監督から3つのルールを告げられ問題に取り掛かろうと用紙を裏返すと、問題用紙は白紙だった。80分という制限時間の中、受験者たちは手を組んだり騙し合ったりして、試験の問題と答えを見つけ出そうとするが……。







私は試験監督だ
話しはよく聞く事 一度しか言わない 
試験は単純だ 
質問は1つ 
求められる答えも1つ 

私や警備員に話しかけた者は失格とする
故意でも事故でも自分の紙を損なえば失格とする
いかなる理由でも退室を選べば失格とする




何か質問は?

― 80分間のタイマーが押され、試験開始 ―




単なる入社試験であって、生死がかかっている訳ではないのに、
拷問したり、挙句は拳銃で撃ったりとか、あり得ないでしょ・・・
と、思っていたら実は生死がかかっていたと!

人間の醜さをたっぷりと堪能できました。

しかし、こういう真に試される、真価が問われる採用試験も面白いかも。





ジャンル:コメディー
原題:Bridget Jones's Baby
制作年:2016年  制作国:イギリス
監督:シャロン・マグワイア
出演者:レニー・ゼルウィガー / コリン・ファース / パトリック・デンプシー
上映時間:123分




敏腕TVプロデューサーとして活躍する43歳のブリジットは、ハンサムでリッチなIT企業社長・ジャックと急接近。その一方、離婚協議中の元彼・マークとも再会し…。





【ブリジット・ジョーンズの日記(2001)】 【ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004)】と観てきて(2作品ともブログを始める前に観ましたので記事はありません)11年振りとなる第3弾!!みんなを笑顔にさせるレニー・ゼルウィガーのコメディエンヌぶり。やはりこのシリーズは面白いです♪

ブリジットは明るいし、可愛らしいし、一生懸命だし、セクシーだし、正直だし。。。モテる理由が分かります。そんな彼女だから周りにいる友達も素敵です。





今回の見どころは彼女の妊娠。
原題はしっかり「Baby」になっています。
どちらの子かわからない、となったら普通はどちらの男も離れていくんでしょうが、
そうならないのがブリジットクオリティ。
ブリジット!羨ましさの極み。何がダメな私なんでしょう?

ラスト、自分がずーっと想い続けていたマークと結ばれたブリジット。
ジャックは人がいいですねぇ。。可愛そう。



☆ レニー・ゼルウィガー出演作品(こちらもあわせてご紹介)

【母の眠り(1998)】

【ふたりの男とひとりの女(2000)】

【ミス・ポター(2006)】





ジャンル:サスペンス
制作年:2017年  制作国:日本
監督:入江悠
出演者:藤原竜也 / 伊藤英明 / 夏帆 / 野村周平 / 石橋杏奈 / 竜星涼 / 早乙女太一 / 平田満/ 岩松了 / 岩城滉一 / 仲村トオル
上映時間:117分
 



阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件が発生した1995年、三つのルールに基づく5件の連続殺人事件が起こる。担当刑事の牧村航(伊藤英明)はもう少しで犯人を捕まえられそうだったものの、尊敬する上司を亡き者にされた上に犯人を取り逃してしまう。その後事件は解決することなく時効を迎えるが、ある日、曾根崎雅人(藤原竜也)と名乗る男が事件の内容を綴った手記「私が殺人犯です」を発表し……。







朝1番の回で観てきました。
予備知識なく観に行って大正解。
話の展開の早さ、役者陣の凄い演技に圧倒されっぱなしでした。

絞殺シーンを見るのは辛かったですね。
遺族の絶許感は当たり前の感情です。

怒涛のストーリーで、話が二転三転。
細かいことがいえずにもどかしいのですが、
後半は「え!え?えーーーー!」と、驚きの連続です。

最近、観た邦画の中では断トツ!
事件の真相を是非ご覧いただきたい作品でした。


2017.06.16 デビル



ジャンル:ホラー
原題:DEVIL
制作年:2011年  制作国:アメリカ
監督:ジョン・エリック・ドゥードル
出演者:クリス・メッシーナ / ローガン・マーシャル=グリーン / ジェフリー・エアンド / ボヤナ・ノヴァコヴィッチ / ジェニー・オハラ / ボキーム・ウッドバイン / ジェイコブ・バルガス
上映時間:80分





5人の男女がエレベーターに閉じ込められる。外部では不可思議な死が相次ぎ、迷信深いビルの保守人は悪魔の仕業だと怯えだす。一方エレベーターという狭い密室内で突如人殺しが発生。同じ空間に4人もいるのに、誰が殺したのか特定できない。目の前で起きた殺人事件と閉塞感で、パニックになる一同。果たして悪魔は実在するのか?







天地が逆転した空撮映像で始まります。
その映像センスは最高です!

【乗ってきた順番】
・初老の女、ジェーン。
・セールスマンのビンス。
・ビルの入館受付をしている警備員、ビル。
・若い女、サラ。
・若い男、トニー。

エレベーター内の混乱と救出側の努力がテンポよく演出されていました。

実は、エレベーターに乗り合わせた全員は、一癖も二癖もある人物ばかりだったという事がわかります。悪魔が人間の姿に化けて、罪人の前に現れ、魂を地獄へと引っぱって行くという「悪魔の招集」によって、いるべくしてそこにいるという。その仕掛けが面白いです。

ネタバレ無で観たので5人の中の誰が悪魔なのか間際まで分かりませんでした。
あぁ。。あの人だったのかぁ。。

ただラストが意外過ぎー。悪魔も中途半端だなぁ感が・・
もっと救いのないようにしないと



☆これまでに観たエレベーターでの密室劇 *こちらもあわせてご紹介


【悪夢のエレベーター(2009)】


【エレベーター(2011)】


2017.06.12 函館珈琲


ジャンル:ドラマ  
制作年:2016年  制作国:日本
監督:西尾孔志
脚本:いとう菜のは
出演者:黄川田将也 / 片岡礼子 / Azumi / 中島トニー
上映時間:90分




函館の街にひっそりと佇む古い西洋風アパート翡翠館。オーナーの時子が原石を磨く場所として若い人々を入居させていた。入居予定だった先輩のかわりに翡翠館を訪れた桧山英二は古本屋を開くという。トンボ玉職人の堀池一子、テディベア作家の相澤幸太郎、ピンホールカメラ専門の写真家藤村佐和ら住人は桧山が淹れるコーヒーの香りに誘われ、つかの間の触れ合いを楽しんでいた。そんな彼らは、それぞれに秘密を持ち、孤独を抱えており……。





青い空、藍い海、ピンホールカメラ、ミシンの音、古本、そして珈琲。
珈琲の香りがこちらまで漂い、観ていて心地よかったです。

函館は時間の流れ方が違う・・・と。
痛みを癒す時間の流れがここにはあるんですね。




「不完全な月」以降、思うような作品が書けず苦悩する小説家の桧山英二。我が子と二度と会えない堀池一子。故郷を遠く離れた相澤幸太郎。対人恐怖症の藤村佐和。

もがきながらも懸命にそれぞれの夢や居場所を見つけていく姿が印象的でした。

―心に響いた言葉―

桧山 「僕の時間は止まったまま」
佐和 「動き出すまで待てばいい」

相澤 「何処に行くかじゃない、誰と一緒にいるかだよ」


平日の昼下がり、静かな気持ちで観れました。

あぁ・・ピンホールカメラを持って時間を共有しに出かけたいなぁ。